こびりの焼き菓子で心も体も癒された。やさしい時間が流れる隠れ家カフェ

暑い日がやってきたと思ったら寒くなる、そしてまた暑くなる。そんな天候にふりまわされて、ちょっとおつかれ気味じゃございませんか。

そんな癒されたいあなたにとっておきのカフェが寺井町にあります。その名も『こびり』

食事と食事の間にとるおやつを指す「小昼(こひる)」を、店主の地元・加賀市では「こびり」と呼ぶそうです。

野良仕事の合間のほっと一息のように、疲れた心と体が癒されるそんな「こびり」です。

Sponsored Link

こびりはこんなところ

住所をたよりに来てみたものの、それらしいお店が見当たらない。

こびりの入り口は「能美市チャレンジショップ1号店」と大きな看板のある建物の一角にあります。ココ。

kobiri2

ココよ、ココ。

kobiri3

よかった、見つかったわね。じゃぁ、さっそく中へ。

kobiri4

えっ・・・ここ焼き菓子のこびりよね。なんだか不思議な空間だわ。でも「ずんずん おくへ おすすみください」ってあるんだから、これは行くしかないわ。

ずんずん・・・

kobiri5

ずんずん・・・ずんずん・・・進むと入り口がありました!このワクワク演出がにくいわね。

kobiri6

店内は、懐かしさただようレトロな雰囲気。やさしい木の風合いに癒されます。

kobiri7

縁側でほっと一息な小上がり席と、大きなテーブル、そして2人掛けのテーブルがひとつ。小さくて居心地のいいお店です。

kobiri

おすすめは季節のシロップ

ナンシーはもう何度かこびりさんにお邪魔してるんですが、いつも迷った挙句「季節のシロップ」を注文してます。

手作りのシロップがベースで、お好みでお湯割・水割り・炭酸割りなどが楽しめます。

この日は「いちごのシロップ」でした。少し肌寒いので温かいのがいいな、ってことでお湯割りとマフィンを1つ注文します。

いちごのシロップのお湯わりってどんなだろう。とワクワクしながら待っていると、ふわ〜んと甘い香りが漂ってきました。

kobiri8

甘酸っぱくてほんといい香りなんです。あー、もうこれだけで優しくなれる。アタシ。

おいしくて、おいしすぎて、飲み干すのが惜しくて、でもおいしいからついつい飲んじゃって、ほっこり。

kobiri9

マフィンは迷いに迷って「アメリカンチェリーとココアのマフィン」にしました。

横についてるのは「お豆腐」です。お好みでつけて召し上がってくださいと声をかけていただき、マヨネーズかと思った自分の食の貧困さを痛感しました。

甘すぎないココアのマフィンに、アメリカンチェリーの酸味がこれまたいい。思わず「バッチグー!」と私もノスタルジーにかられます。

Sponsored Link

こだわりのやさしい素材

おいしいだけじゃないんです。素材にもとてもこだわっていて、バターや牛乳などの動物性材料ではなく、てんさい糖や米油などの植物性のみを使用しています。

kobiri10

なんでも植物性素材は、動物性と違って血液ドロドロを防いでくれるようです。

なんてこと!お腹を癒し、心も癒され、そして体も癒してくれていたとは。癒しカフェ。

kobiri11

ナンシーはこびりさんのクッキーも大好きなんです。箱詰めもしてくれるので、大切な人への贈答品にしたりしてます。

そのラッピングも素朴で、でもオシャレでかわいくて。

マフィンやビスケットも持ち帰り可能なので、おうちでの朝食にもいいかもしれませんね!

お店の情報

  • 住所:石川県能美市寺井町ウ18
  • 電話:0761-48-4345
  • 定休日:木・金
  • 営業時間:11:00~18:00
  • 駐車場:あり
  • HP:http://kobiri.net/

Sponsored Link